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2024年1月26日(火) 速報! 2022年3月27日(日) 6月4日(Sat.)『日比谷音楽祭』に出演。 野外で開放的な一時をご満喫ください! https://hibiyamusicfes.jp/2022/lineup/profile/sola-ni-abula-with-crru-cru-cirque-dx/ 2022年3月1日(火) 2022年1月21日(金) 2020年11月19日(木) 2020年10月6日(火) 2020年7月26日(日)
緊急報告! 8/18の『Special Session』は、参加ミュージシャンの持病悪化のため急遽延期となりました。 ご予約、及び楽しみにしていてくださった方々へ心よりお詫びを申し上げます。 2020年1月20日(月)
『LIVE et Live』のトレーラーがYouTubeに公開されました。 https://youtu.be/bc2kOHCTxvY 2019年11月9日(土)
新譜を携えて、師走限定のスペシャルなトリオです!!! 加えて、年末12/27(Fri.)には、南青山「ZIMAGINE」(03-6679-5833)にてこのトリオのラスト・ライヴもございます。どうか併せましててご刮目の程。 詳細はLIVE Info.をご参照くださいませ。 2019年10月2日(水)
時好に抗うでもないのですが、カタチはやはり遺さなければ…と奮起いたしまして、 この度、全編日本語オリジナルによる九年ぶりの新譜『LIVE et Live』が令和元年11/1にzipangu labelよりリリースの運びとなりました! http://www.zipangu-label.com 上記labelサイト、大手レコード店、ネットショップ等でご購入可能です。 又、リリースを記念して参加メンバー勢揃いのライヴを催します。 どちらもご一聴頂けましたら幸甚です。何卒よろしくお願い申し上げます。 2018年5月19日(土)
今年も音楽祭にお招き頂き、なんと'20年代ベルリンのカバレット・ソングとクルト・ヴァイルを奏でる事となりました。 是非ともお立ち会い頂けますと幸甚です。 2018年2月27日(火) / 2018年3月7日(水)
豪華布陣をフライヤーに収めました! HISASHIオリジナルで構成されるUnitサウンドは、毎回異なった色彩を放って魅せ続けております。2018年初夢ソングも初披露の予定です。 そして、弥生のQUARTETでは、久しぶりにスタンダードやバップにじっくり向き合おうと目論んでおります。 どちらもそれぞれに魅力的な調和を醸し出すこと請け合いです。是非とも万障お繰り合わせの上お出かけくださいませ。 尚、上記フライヤーを"拡散宣伝"頂けますと幸甚!併せてよろしくお願いを申し上げます。 2017年5月19日(月)
『新しい耳 テッセラの春・第20回音楽祭』 2016年11月21日(月)
「HISASHI's Unit『極楽の入口で、JAZZが聴こえてきたら』」 足掛け9年目になりますHISASHI's Unitが、 板橋に在ります「龍福寺」企画のイベントにて演奏いたします。 ライヴ・ハウスとは又違った、広がりのある音像とグルーヴを是非ともご体感ください! 2015年1月29日(木)
『睦月、彷徨える放光』 新宿・大京町(四谷三丁目)の住宅街に佇む隠れ家から芸術発信を続ける『茶会記』にて、 HISASHIと田中信正による新春音会話をたっぷりとお届けいたします。 2014年9月26日(金)
『男歌×女歌』 音楽ユニット「SOZORO」とのアイデアに端を発した企画で、今回、この二人での顔合わせは三度目になります。 たまたま気に入っているナンバーの主人公が男。ならばその男の気持ちを忖度して自分なりに唄おうというカルメン・マキに呼応して、 HISASHIが“か弱くもエグいと感じる女心”を斯くもリアルに表現しようとする一夜。 そんなキューリアスな音の綾取りをとくと御覧くださいませ。 2012年3月31日(土)
調布市北部公民館(042-488-2698)の音楽実習室で催されるファミリー・コンサートへお招きに預かりました。。ピアニスト新澤健一郎氏と共に織りなす「自由な音対話」が、一人でも多くの子供達に響く事を願って…。 2011年4月30日(土)、『HISASHI joins each 文太郎&MitaTake』と題しまして
、西麻布の『新世界』(03-5772-6767)で再び暴れ?ます!
すかんちでお馴染み、旧友小川文明氏と、奇才チェリスト斎藤孝太郎氏が組むユニット“文太郎”に乱入。文明氏とHISASHIのデュエットなぞという珍事(椿事?)があるやもしれません。 そしてもう一方は、 ハーモニカとギターの無垢な響きが魅力のユニット“MitaTake”とのステージをお届けいたします。 ながい付き合いでありなから、やっとHISASHIの声と向き合う覚悟を決めてくださいました(笑)。乞うご期待! 未曽有の時勢ながら、 ゴールデンウイークの幕開けを、是非ともミラーボールに照らされつつ小気味良いサウンドに心を委ねて頂きたく、皆様のお運びを心よりお待ちいたしております。 ※ライヴ詳細はLive Informationをご参照くださいませ。 2010年10月3日(日)17:00〜
関氏の新著『ソムリエになる!?』(秀和システム)のご紹介を軸に、作家 森真沙子氏も加わり、対談・生演奏・ワインパーティーと盛り沢山なサロンが開かれます。『関 修のサロン・デュ・ヴァン』にて、ベース奏者 吉野弘志氏と共にゲスト出演致します。 料金:\3,500 場所:『ポスターハリスギャラリー』 東京都渋谷区道玄坂2-26-18 朝香ビル103号 ご予約/お問合せ:03-5456-7218 http://posterharis.com/ info@posterharis.com 待望の新作『 10FRAGMENTS 』が、2010/04/01 ジパングレコード(ZIP-0035)より全国発売。
“10人のピアニストと10曲のデュオ”という画期的な内容に加えて、オプトロム開発によるハイ・グレード・ポリカーボネイト仕様の高品位ディスクという特典付き!定価¥2,500(税込) 山本容子著『Jazzing』 講談社より絶賛発売中2,800円(税別) Included“Lullaby of Birdland”(vo/HISASHI、bs/吉野弘志) 恒松正敏グループ『欲望のオマージュ』 (P-Vine)2,730円(税込) コーラスとしてHISASHIが参加 |